◆捻挫、打撲などの「急性外傷」
◆オスグット病、野球肘、ランナー膝などの「慢性障害(成長痛)」
プロスポーツ現場で培った経験と技術でそれぞれのケガの症状にあったスポーツマッサージ、鍼灸などを行い、痛みなどを緩和させていきます。
分らないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
ケガしたところの「痛みが無くなる」のと「筋・腱組織が回復した(治った)」ことは
イコールではありません。
実は、先に痛みの方が解消されて、筋・腱組織の方が遅く・時間がかかって回復してきます。
※慢性的なものは違います。急性外傷の肉離れや打撲のケースです。
だから、痛みが無くなって直ぐに運動をしたら痛みが再発したり、悪化してしまうことが多いのは、このためなんです。
当院では、「ケガを治す=筋・腱組織などの回復+競技パフォーマンス改善」と考えています!
ケガした部分を回復させることはもちろんのこと、コンディショニング・競技パフォーマンスをケガする前の状態、もしくはそれ以上になって競技復帰できるように計画を立てた施術に取り組んでいます。
ケガした組織が弱った状態やパフォーマンスが低下したまま競技復帰をするとケガの再発や他の部分のケガにつながってしまいます。
そうならないためにリハビリを行い、予防策を身につけて競技復帰しましょう‼